①.ファイナンシャルプランナー(FP)の試験は独学で合格できるのか?

②.独学で2級FP技能士を取る方法

③.2級FP技能士とAFP、両方を取る方法

④.AFP認定研修は通信講座で!仕事を続けながら短期合格可能

⑤.“提案書の課題”って何?

⑥.2級FP技能士とAFPをダブルで取得するメリット

コラム
⑦.独学でもそうでなくても、過去問題集はやる!

コラム
⑧.独学したいのはお金の問題?教育訓練給付制度を知っている?

⑨.フォーサイトのテキストは一生もの!!

コラム
⑩.ファイナンシャルプランナー(FP)としての将来

⑪ CFPって必要?

⑫ 目指せダブルライセンス!FP&社会保険労務士

⑬ 目指せダブルライセンス!FP&行政書士


⑩ コラム ファイナンシャルプランナー(FP)としての将来

最後に、ファイナンシャルプランナー(FP)としての将来についてご紹介して終えたいと思います。わたくしくしは、運良く独立することができ、何とか生計を立てることができております。ですが、独立だけが道ではありません。ファイナンシャルプランナー(FP)の特徴は、独立にも就職にもどちらにも有利であるということです。

◆安定・安心・経験重視なら就職もあり
国家資格を取ると独立するのが当たり前のような風潮がありますが、FPの活躍範囲は独立開業に留まりません。企業に所属することで生活が保障されるようなものですし、安心感もあります。実務経験のない方にとっては経験を積むことのできる場でもあります。

また、考えようによっては、大きな案件を扱う可能性が高いのも企業にいる場合です。いろんな案件に触れておくことで、ゆくゆく独立した際に役立てることができます。こういった経験は、独立後はなかなかチャンスがありません。

◆高年収を狙うなら独立がやはり王道!?
ですが、お金を真剣に稼ぎたいと思うなら、はやり独立したほうが可能性が広がります。企業の中でもうまくいけば高年収を得ることができますが、一部の人です。ファイナンシャルプランナー(FP)の知識が必要な職場、たとえば金融関係や不動産関係の会社では、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格の取得が当たり前となっていて差がつきにくくなっています。

独立した場合、うまくいかないと生計が立たないというリスクがありますが、年収1000万円以上という人もいます。誰でも可能性はゼロではありません。リスクをとっても高年収!という方は、独立開業の心積もりだけでもしておいたほうが良いでしょう。

◆試験も独立も将来を見据えることが大事
ファイナンシャルプランナー(FP)の世界では、試験も独立も将来を見据えることが大事だといえそうです。目先のことだけにとらわれていては、大きな利益を得ることができません。わたくしに先見の明があるとは思えませんが、あらゆる可能性を視野に入れて物事を考えるようにしています。
ファイナンシャルプランナー(FP)として働く今も、他の資格(社労士や行政書士など)を取ったらどんな業務拡大ができるだろうか、CFPを取ると今とどのように仕事の質が変わるのだろうかなど、いろいろと頭を働かせる毎日です。皆さんも、これからファイナンシャルプランナー(FP)を目指されると思いますが、よく考えてがんばってください!

コラム ファイナンシャルプランナー(FP)としての将来